パフォーマンスアップ

あなたは自分で限界を決めていませんか?

体、本来の力を発揮させる治療院があります。

限界の先へ アスリート治療院!!

このような方へ

陸上

自分では、これが最高だと思っていても、ちょっとした体のコンディションを整えるだけで、「あれ、俺こんなにいけたんだ!」みたいな事は起こります。 競技に対しトレーニングで、自分のパフォーマンスを上げることはある程度出来るのですが、その先さらに、体のバランスや筋肉のしっかりとした動き、関節の可動域が広がることで、「もっといけたんだ!」ということもあるので、そこもケアしてあげると、「俺、もっと記録伸びるんだ」「これが体本来の力だったんだ」というのが分かると思います。 怪我や痛みが出ると、整骨院などに行くと思うのですが、痛みがないと、記録を伸ばす為にもっと練習しなきゃと考える人もいると思います。疲労が貯まってパフォーマンスが下がることもあるし、体が歪んでいてもパフォーマンスが下がることもあるし、また筋肉が固くなってスムーズに動かなくてもパフォーマンスが下がることもあるので、そこを解除してあげると「もっと体って楽に動くんだ」ということもあり得ます。 ここまでが限界と思っている方もいるのですが、「治療すると、こんなにいくんだ!」というのもあるかもしれないので、ケアなどされてない方は、一回、試してみると良いと思います。

打率7割にアップ!?

少年野球

当時、エースで4番の野球をやっている小学生の子がおりました。痛みはそんなになかったのですが、練習が激しく、体も固かったので、緩めてあげて酸素カプセルに入ってもらいました。筋肉を緩めて体のバランスを取って、正常に動かすようにしたら、「打率が7割くらいになって、前より凄く成績があがりました。ありがとうございました。」とその子のお母さんに言われました。 その子は体が非常に固かったので、実力はあったのでしょうが、疲労の蓄積や、スムーズな動きなどが出来なかったのかもしれません。自分では気付かないところで、固さなどがあったんですね。それを解除してあげて、しっかり動く体にしてあげると、「あれ、なんでこんなに打てるんだろう?」「本当は、こんな理想的に軽く動くんだ!」と自分で分かったので、実力があるけど、それ以上のものが出たんだなという感じですね。 もともと強かったんですが、治療するようになり、飛躍的にさらにパフォーマンスがあがったということで、凄く喜んでいただきました。 野球をやっている子などは、なんで、そんなに走るの? 無駄に走らされているのではないかな?という子もいるくらい走らされ、それで体壊してしまう子もいます。壊さないにしても疲労が凄く、貯まったていたりもします。それが判らないので、緩めてあげると、「こんな体軽くなるんだ」「走っていても、そんなに疲れないな。」となるんです。 筋肉は伸び縮みすることで、関節などを動かすので、固くなっているだけでも、「あれ、動かない」というふうになり、可動域は確実に狭くなるし、疲労も抜けていかないので、痛みを感じなくてもパフォーマンスアップのために治療しておくと、違うのかなと思います。 一流のスポーツ選手はトレーナーなどが付いてるので、アマチュアの人でもそういうふうに、やってあげると思ったより、成績が伸びる人がいます。

パフォーマンスアップ治療とは?

パフォーマンス

本来は100の能力を持っているのに、80くらいで止まってしまっている人もいると思います。その20は何なのか? 練習やメンタルなどだけでなく、体の不調まではいかなくても、ちょっとした引っかかり、左右対称に動くものが7:3くらいしか動かない、6:4しか動かないなどがあります。バランスが崩れてもそうです。パフォーマンスアップとは、本来もっている出せていない能力値出す感じです。

パフォーマンスアップの施術?

治療する前に動きを見させてもらって、左右対称の動きをしてもらいます。そして、こちら側が動いていないなど検査で診ていき、対称に動くようにしていく感じです。 左右のバランスや、しっかり動く可動域というのを、自分でやってみないと分からないと思うので、手を前で合わせて、左はいくけど、右はいかないなどを確認してもらって、治療して、「さっきより違う、動く」など、再確認してもらいます。 検査して、筋肉が固かったらそこをほぐして、歪んでいて動かない時はバランスを取ったり、左右の筋肉の張りもあるのでそこも均等に緩めたり、均整を取る感じです。 パフォーマンスアップは、プロは当たり前のようにやっているし、トレーナーが付いていたりもします。 知り合いに元競輪選手で、今は整骨院をされている先生がいらっしゃいますが、現役の時は、一千万円近くかけたと仰っていました。プロはそういったところにも意識を置いてやっているんです。それくらい大切だということを分かっているからお金もかけるんだと思います。 ケアは自分では限界があるので、そこをうちがやる感じです。

鈴木先生より患者様へ

試合前やどうしても明日大事な試合があるんだ、今週あるんだという時は、治療など行かれてない方は、試してみると、タイムもそれで上がったり、パフォーマンスが上がったり、本当はこんなにいけるんだ、こんなに体が軽く動くんだなど、気付くかもしれないので、一回試しに試合前などにやってみても良いかなと思います。